



2016.06.24.
富士見の『あいサポート運動』
ずっと昔から、社会の一つの大きな課題となっている、障がい者の人を取り巻く環境。 まだまだ課題はなくなりませんが、近年はバリアフリーやユニバーサルマークといったものも 広く認知されるようになり、だいぶ障がい者の人の生活環境改善は進められてきている ようにも思います。
静岡県富士見市では、障がい者との共生社会を目指す「あいサポート運動」を 現在実施していて、初のあいサポート企業・団体として、ららぽーと富士見にある書店 「BOWLららぽーと富士見店」が認定され、6月16日に認定証が交付されました。
情報元ソース:産経新聞
初の「あいサポート」企業に書店「BOWL」認定 埼玉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000039-san-l11
「あいサポート運動」とは、障害のある人が暮らしやすい地域社会をみんなで作っていこうと
平成21年から鳥取県で取り組みが始まった運動で、「あいサポーター研修」の実施などを行って
市民に障害のことを正しく理解してもらうことで、市民みんなが互いに支えあい
尊重しあいながら生きる地域社会を実現しようとするもの。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000039-san-l11
全国的に広がりを見せている運動で 鳥取県ではこの運動に関する協定を4つの県と結んでいます。
そんな中、富士見市は平成26年、三芳町とともに、市町村として初めて この活動に関する協定を鳥取県と結んだ自治体として話題となっていました。
昨春富士見市に出店したばかりの「BOWL」は、本に触れる機会を提供しながら 地域貢献をしようと、25人の従業員全員が手話を学ぶなどの取り組みを行い それが評価されて今回の認定に至りました。
これからさらに勢いを増すであろう、あいサポート運動。今後の進展に注目です。
執筆:街コミNAVI編集部