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2016.07.02.

春日市で弥生時代の遺物が出土


男のロマンの代表格の一つといえば歴史ですよね。 特に解明されていない謎や遺跡などは男心をくすぐります。

縄文・弥生時代の遺跡が多く出土する地に、近畿地方や九州が多いのは 学校で習った人も多いと思いますが、福岡県春日市で新たに弥生時代の遺物が 出土しました。
情報元ソース:西日本新聞 国内最大級の甕棺墓発見 「魏志倭人伝」に登場する奴国エリア、福岡県春日市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00010003-nishinp-sctch
発見されたのは春日市岡本の須玖岡本遺跡で、紀元前150年頃の甕棺墓と 銅剣と青銅製の柄飾り「把頭飾(はとうしょく)」が発見されたとのこと。

6/17に春日市教育委員会が発表しました。 須玖岡本遺跡は、古代中国の史書である「魏志倭人伝」の奴国 (漢委奴国王、聞き覚えありませんか?)の都があったとされている須玖遺跡群の 中核にある遺跡です。

今回、新たに見つかった甕棺墓は約5メートル×4メートルと国内最大級の大きさを誇るため きわめて身分が高い人物を埋葬したとみることができ、後の王墓につながる遺構という見方が されています。

今回の発掘に際しては、春日市教育委員会が九州歴史資料館などの協力を得て 3次元計測を何度も重ねて意向を立体的に把握。

そして、遺物を周囲に付着した土壌ごと冷凍して取り上げたという事で 先端の科学技術によって発掘されたということです。

歴史を先端技術が日も解くというのは よくよく考えてみれば面白い話のような気がしてきますね。

まだまだ未発掘な場所や物もたくさんあるようですし (それもよく考えれば面白い?むやみに掘ればいいというものではないんですね) 今後の進展を期待したいです。


 執筆:街コミNAVI編集部