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2017.04.14.

農業や農家をプロデュースする春日の企業


地方創生の機運が高まる日本社会。各地域で、様々な立場の人が地域を盛り立てるために尽力しています。

そんな中で盛り上がっている動きの1つが、地域の農産物のブランド化です。新たな品種を開発する場合もあれば、これまでも作っていた作物をブランド化することもありますが、やはり難しいのは、そのブランディング手法。

農業のスペシャリストが、そういったブランディングやPRの手法に優れているとは限りません。

そんな中、福岡県春日市では、そんな農家や農家の商品をプロデュースする会社があり、注目を集めています。
情報元ソース:日刊工業新聞電子版 「ヒト」「カネ」呼び込め、「地域商社」事業活発化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00010002-nkogyo-ind&p=2
その春日の企業とは「株式会社クロスエイジ」です。

市内に本社を置き、2005年に創業した会社で、春日市のみならず九州を中心として、主に農産物の流通開発および卸売、直営店舗「時や」における農産物の小売などを行う「流通プロデュース事業」、農産物のブランディングおよび商品開発企画を行う「商品プロデュース」事業、農業の経営企画を行う「生産者プロデュース」事業などを展開しています。

誕生して十数年という若い企業ということもあり、若者の視点から企画を打ち出したり、ITを利用したプロデュースを提案するなど、これまでの農家ではなかなかできなかった戦略を立て、実績を積み上げ、その活躍は全国的に注目を集めています。

やはりどんな分野にも才能や原石を磨き上げるプロデューサーがあればさらに向上していくんだということを実感させられますね。

皆さんも、普段手に取っている野菜や農家にまつわる物語や戦略などを調べてみると面白いかもしれませんよ。


 執筆:街コミNAVI編集部