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2016.10.10.

松原市で積極的にホテル誘致


近年急速に拡大する外国人観光客。いわゆるインバウンド対策が必要とされる世の中ですが 最近、問題となっているのがホテルなどの宿泊施設の不足です。

国内旅行客がホテルをとれなくなったり、宿泊の価格が高くなるという状況も生まれるなど ホテル不足は深刻化しています。

東京・京都と並んで観光客の多い大阪への外国人観光客も増える中、大阪府松原市では 市が所有する土地にホテルを誘致することを決めました。
情報元ソース:市民が見た 聞いた 松原市議会 ホテル誘致
http://shimin-gikai.eco.coocan.jp/custom18.html
松原市では地方創生に向けた取り組みとして、昨年から松原商工会議所が主体となり 産・学・官・金の協働で、観光誘客の観点から観光プロジェクトを進めています。

そこで、先行して実施できるプロジェクトとして 今年初めごろからホテル誘致を議会で議論してきました。

松原市天美東の弁天池周辺などを候補地として議論していましたが、近鉄南大阪線・河内天美駅 近くにあるおよそ3700平方メートルの松原市有地に誘致することで決定したとのこと。

松原はその立地から、大阪の各観光地や、奈良にもアクセスがしやすく、観光客にとっても 比較的便利な立地で、市はこれを機に松原市に訪れる観光客も増やしたいと考えています。

雇用創出の機会にもなりますし、うまく事業が進めば松原市にとってもかなり有意味な事業と なりそうです。ホテルの運営は公募で受け付け、来年2月には業者を決めたいとしているとの事で 松原市はもちろん、これからの日本のインバウンド対策の動向も注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部