



2018.02.06.
松原市が台湾でPR
現在、日本には多くの外国人観光客が訪れているといわれていますし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてその傾向はさらに強まっていくといわれていますよね。
しかし、現状では外国人が訪れるのは東京・大阪などの大都市の、しかも都市部ばかり。こうした現状を打開するために、全国の自治体でインバウンド対策の取り組みが進められるようになっていますが、大阪府松原市を含む大阪府南河内地域の市町は、協力してPR事業を展開。
情報元ソース:産経ニュース
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http://www.sankei.com/region/news/180120/rgn1801200075-n1.html
先日は松原市長をはじめとする市の関係者が台湾に乗り込み、現地でプロモーションを行ったといいます。http://www.sankei.com/region/news/180120/rgn1801200075-n1.html
松原市は県内の他の5市2町1村とともに南河内地区のPR活動に乗り出していて、今回は日本への観光客も多く、親日的な人も多い台湾を訪れ誘致を行いました。
今回の訪問は千早赤阪村の村長・関係者とともに実施し、現地の旅行会社などを回って、地域の魅力をPR。さらに、ホテルでの関係者向けプレゼンテーションを行いました。
南河内の地域は北部の都会的なイメージとは打って変わって、お寺や史跡も非常に多く、昔からの日本の面影を残す町並みも多くあります。寺院が多い松原市や、富田林の日本的な景観は近年外国人観光客からの人気も高まっていますし、羽曳野市では世界遺産登録を目指す古墳群があったりと、地域資源には事欠かないということで、PRは手ごたえがあったようですね。
現地でもツアーへの組み入れを検討するという返答を多くもらったということです。
観光客の人たちも、これまでとは違ったツアー・もっとディープなツアーを求める人が増えていくでしょうから、そうしたニーズを狙った松原市、南河内地域のこれからのPRに期待したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部