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2016.12.25.

佐野は新種の化石が出る街


恐竜など、古代生物はお好きですか?特に男の子は小さいころに一度はあこがれを抱いたで あろう古代の生物たち。化石の発掘などは、まさにロマンですよね。現在でも化石の発掘は 全国で行われていて、化石が発見された土地の名前が付いた生物なども存在しますが やはり、なかなか新種の化石が出てくることはないというのが現状です。

しかし、日本にもいくつかの化石が比較的出てきやすい「名所」とでもいうべき地域が 存在しています。その一つが栃木県佐野市です。
情報元ソース:産経新聞 新種の化石、佐野で再び 3年前にも発掘「今後も発見の可能性」 栃木
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000018-san-l09
3年前にも新種の生物の化石が出土したことで注目を浴びた佐野市ですが、今年、またしても 新種の生物の化石が出土したということで、現在またしても注目を集めています。

新種の腕足動物の化石は佐野市北部で発見され、発見された仙波町の地名「大釜」にちなみ 「アクリトシア・オガメンシス」と名付けられました。この地域では数年前から調査が行われ これまでに16種の腕足動物の化石が出土していたのですが、そのうちの1つが新種の生物の 化石であることが正式に日本古生物学会によって認められたということです。

発掘された化石は、15日から佐野市葛生化石館に展示されているとのことです。

発見者の奧村よほ子さんは葛生化石館の職員で、これまでにも数種類の新種を発見していて 命名者に名を連ねるのは、今回で5種目となったのだそうです。佐野市ではまだまだ新種の 生物の化石の発見の可能性があるということで、これからの発見にも期待が膨らみますね。


 執筆:街コミNAVI編集部