ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 神奈川 > フォルダ 大和

2017.01.01.

大和で『ベジファースト・ラスト15』の取り組み


新年を迎えましたが、年末は皆さん忘年会に多く参加したことでしょう。年が明ければ今度は 新年会が待ち受けていることと思いますが、やはり忘年会や新年会となると暴飲暴食をしがち。

また、たくさん頼んだものの結局食べきれず残してしまうというような事態も起こりがちですよね。 神奈川県大和市では、こうした忘年会新年会の問題を解決するための取り組みが、市が主体となって 行われているんだそうですよ。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞 まず野菜、残さず食事-宴会シーズン迎え提案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00014483-kana-l14
その取り組みの名は「ベジファースト・ラスト15」キャンペーン。まずは野菜を食べることで急激な 血糖値の上昇を防ぎ、肥満や生活習慣病などの予防をし、宴会の最後の15分を食事時間とし、食事を 味わう時間としようと呼びかける運動です。

食べ残しを減らす試みは、長野県松本市が「最初の30分と最後の10分は自席で食事を楽しむ」ことを 推進する「3010運動」を開始したことで全国に広まっていて、大和市でも取り入れることにしたのだ そう。

大和市では、キャンペーンを周知するためのコースターとポケットティッシュを作り、市内の飲食店や 通行人に配布中ということです。大和市職員の皆さんも実践中だそうですよ。

ごみの減量は当然地球環境にもやさしいですし、「せっかくの飲み会だけど、周りに気を遣って食事を する暇がない…」というような悩みを抱えていた人にも嬉しいですよね。大和市は、花見など、これから 先の宴会シーズンでも呼び掛けていきたいという考えだそうです。

環境にも、人の心にも心にもやさしいこの取り組み、大和市でも、より広く周知されていけばいいと 思いますし、もっともっと全国に広まっていくといいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部