


2017.01.05.
奈良で名刀が見つかる
現在は大河ドラマ・真田丸のヒットや、刀剣関連のゲームやアニメなどの影響もあり 歴史・刀剣ブームが到来していますね。これまでと違い若い女性のファンなども増え、これまで以上の 盛り上がりを見せることが期待されるこれらのブームです。
そんな中、奈良市では、このブームの中でまた一つ大きな話題となるであろう発見がされたそうですよ。
情報元ソース:朝日新聞デジタル
天井裏で発見の太刀、名刀だった 奈良・春日大社で展示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000044-asahi-soci
舞台は奈良市の春日大社。世界遺産にも登録される奈良、そして日本を代表する大社ですが
77年前、この春日大社の天井裏で太刀が12本見つかっていたのだそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000044-asahi-soci
最近になってそれらの鑑定が行われ、その内3つの太刀が実は平安時代~鎌倉時代ごろの名刀で あったことが分かったと発表されたのです。これらの太刀は発見された当初はさび付いていて そのままの状態で保存されていたのだそうですが、2015年~2016年にかけて行われた 第60次式年造替(20年に一度行われる、社殿の修繕大事業)を機に、人間国宝の本阿弥光洲氏に 研ぎ直してもらったのだそうです。
そして、それを東京国立博物館の研究員に鑑定してもらったところ、名刀であることが判明した のだそうです。
これらの太刀は、現在春日大社の国宝殿(この10月から春日大社宝物殿より改名)で開催されている 「第六十次式年造替記念展 御造替を支える人と宝物」で展示されているということです。
記念展は来年の3月27日まで開催されているので、奈良に訪れた際は是非、春日大社に足を運んで くださいね。
執筆:街コミNAVI編集部