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2017.02.01.

吹田のサッカースタジアムで広告モデルの実験


日本では野球やサッカーというスポーツが人気を博していますし、2020年には日本でオリンピックが開催されるということで、日々スポーツへの注目度は高まる一方。そうした中で、そんなスポーツ人気をビジネスフィールドととらえ、さまざまなビジネスを展開していく人たちもたくさんいます。

そんな中でも、やはりスポーツビジネスとしての代表が、広告ですよね。チームにはスポンサーがついて広告活動を行っていますし、スタジアムやテレビ中継の中でも様々な広告を目にします。

そうした中で、パナソニックが新たな広告モデルの実験を開始して、注目を集めています。実験の舞台となっているのは、吹田市のスタジアム。
情報元ソース:NIKKEI STYLE 映像演出×運営でエンタメビジネス実験 パナソニック
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170106-00000003-nikkeisty-bus_all
Jリーグガンバ大阪のホームスタジアムで、2015年に竣工したばかりのスタジアムです。大阪の企業であるパナソニックは吹田工場も持っていて、吹田はいわばホームグラウンドの1つ。

さらにパナソニックはガンバ大阪のスポンサーであり、吹田スタジアムが最新のスタジアムということもあって、実証実験にはうってつけという訳ですね。

現在行われている実験内容は、スタジアム中の壁や柱に、ディスプレーを設置するというもの。その数なんと248枚で、そこに試合映像を流したり、広告を流したりすることで、スタジアムの一体感を高めたり、広告効果を上げる効果を期待しているのだそうです。

パナソニックの実証実験は他にも全国様々な場所で行われていますが、この実証実験はパナソニックだけでなく、日本のスポーツ産業をあらゆる点で変革していく予感もします。東京オリンピックも近づく中、その成果に注目したいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部