



2017.03.02.
仙台にオランダせんべいの直営店
酒田米菓(山形県酒田市)の「オランダせんべい」といえば、そのキャラクター「オランダちゃん」のビジュアルとともに有名なお菓子です。知名度でいっても、東北を代表する菓子メーカーと言える酒田米菓ですが、このたび仙台に直営販売店を出店しました。
情報元ソース:河北新報
<酒田米菓>大手の隙間狙い 攻め
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000027-khks-l06
もともと酒田市の本社工場店以外に直営販売店は無かったので、仙台近辺のファンには嬉しい知らせとなります。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000027-khks-l06
佐藤栄司社長によると、東北での知名度がそもそも高いオランダせんべいや新しい自社製品で、体力のあるうちに「勝負しよう」という攻めの経営方針の現れだということです。
近年は他社製品の下請け生産も多く、新しい自社製品を出していなかったが、ここから様々な発信基地となればという思いからの出店であり、いずれは海外展開も検討しているそうです。
「せんべいは洋菓子と比べて油の利用が少なく、小麦アレルギーの人も口にできる商品」であるという見方から、国際的な食品安全管理規格、FSSC22000を取得するという計画も。 今年はドイツの展示会への参加も模索しているということです。
また、20003年から始めた家業の団子屋を、3月には自社工場内に移転オープンさせる予定があり、これからの酒田米菓の多分野での発展が期待できそうです。 佐藤社長によれば、これは「大手の隙間」を狙うマーケティング。
今回の出店も一つの軸として、「サブカルチャー」酒田米菓を構築し、米菓を超えた食品ジャンル全体での提案を行っていきたいと佐藤社長はコメントしています。
執筆:街コミNAVI編集部