



2017.03.02.
日立とホンダがEV事業提携 ひたちなか市に本社
日本は世界でも有数のテクノロジー大国ですし、車などの工業製品も世界の最先端を走っていますよね。そんな日本の科学技術や工業を支えている地域というと、全国の様々な地域が思い浮かびますが、その中でも外せない地域の1つが、やはり茨城県ひたちなか市ではないでしょうか?
日立製作所の企業城下町として発展したひたちなかは今でも工業のまちとしての側面が強く、同じ茨城県内にはJAXAのあるつくば市があることなどから、科学分野への関心も高い地域。
そんなひたちなかに、また1つ科学技術を利用した、日本の工業の未来を担う会社が置かれることが発表され、注目を集めています。
情報元ソース:茨城新聞クロスアイ
日立、ホンダEV提携 ひたちなかに本社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000007-ibaraki-l08
その会社とは、日立製作所グループとホンダという、日本のトップ企業2社が設立する共同出資会社で、電気自動車の車載用モーター事業を行う新会社。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000007-ibaraki-l08
今年7月に設立され、その本社がひたちなか市の日立オートモーティブシステムズ佐和事務所に置かれることが2月7日に発表されました。
世界的に電気自動車などの需要が高まっていますが、ホンダは電気自動車の分野などで出遅れている現状があります。先進技術を誇る日立との共同開発によって、その巻き返しを図る狙いがあるようで、共同開発したモーターは自社だけでなく他社への販売なども視野に入れているのだとか。
こうした大企業同士の連携は日本の自動車産業全体、ひいては日本の産業全体の発展にもつながると思いますし、これからの共同出資会社の動向に注目ですね。
執筆:街コミNAVI編集部