



2017.03.08.
大和市『子ども外遊び条例』
皆さんは子どものころはどんな遊びをしていましたか?子どものころにゲームなどがあった人はインドア派の人も多かったかもしれませんが、やはり近所の公園などで友達と遊んだという記憶がある人も多いのではないでしょうか?
しかし今では、ゲームなどがさらに進化し、子どもが自由に遊べる公園が減少したことなどもあって、外で遊ぶ自由度は減る一方。
特にボール遊びなどは、ボールが外に出ると危険ということなどもあって、禁止されることが多くなっています。そんな中、神奈川県大和市では、ある独特な条例案が出されて話題になっているそうです。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
「子ども外遊び条例」提案へ 大和市、自由な球遊びを推奨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00015784-kana-l14
その条例とはなんと「子ども外遊び条例」。制限されている公園などでのボール遊びを解禁して、子供たちにのびのびと遊ばせてあげようという条例で、そのために必要な環境整備を求めるものです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00015784-kana-l14
23日開会の市議会定例会で提案され、今年4月からの施行を目指しています。
大和市では、市民の要望を受けて15年ほど前から公園に四方を取り囲む防球ネットを取り付ける取り組みを行ってきましたが、今回の条例化で、さらにたくさんの公園に一気に防球ネットを取り付ける予定です。
こうした条例は成立すれば東京都千代田区に次いで2例目、もちろん神奈川県では初となるということで、大和市のこれからの動向、成果によってほかにも追従してくる自治体が出てくるかもしれませんね。
子どもたちが安全に遊べる環境はお母さんたちの望むところですから、しっかりと成果が出ることに期待したいです。
執筆:街コミNAVI編集部