



2017.03.15.
日立交響楽団のファミリーコンサート
日立市といえば、電化製品などで有名な日立パワーソリューションズがあることで有名ですが、この日立パワーソリューションズ、実は日立交響楽団のファミリーコンサートを主催し続けているのをご存知でしょうか。
このコンサートは3月9日、日立市幸町の日立シビックセンター音楽ホールで行われました。招待されたのは、近隣住民の小学生や保護者、日立の従業員家族などの約700人。 これほどの規模のコンサートを提供するとは、なんとも太っ腹な企画ですね。 しかもこの企画、今回で4回目。日立の創立を記念して行われているのです。
もちろん選曲もファミリー向けとなっており、第1部は「となりのトトロ」、「ハリーポッター」。第2部は「新世界から」第4楽章、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」など。有名曲ばかりで、家族全員が楽しめる内容です。
情報元ソース:茨城新聞クロスアイ
交響楽団が演奏、児童が指揮体験 日立でフェスタ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000009-ibaraki-l08
今回の日立の企画では内容にも工夫がこめられており、なんと市内の小学生3人が「指揮者体験」をすることができました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000009-ibaraki-l08
体験をしたのはブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」。さけるチーズのCMで有名なこの曲は、リズミカルな部分とゆっくりな部分とのメリハリが非常に大切な一曲。指揮の面白さが十分に堪能できたようで、こどもたちは「緊張した。リズムの速さの調整が思ったよりも難しかった」とコメントしていました。
こういった地域住民と企業との芸術を通した交流は、双方にいいことずくめ。これからも続いていけばいいですね。
執筆:街コミNAVI編集部