



2017.03.23.
横須賀でジャズイベント
ジャズ好きといえばレコード収集、というイメージがあります。村上春樹をはじめとして、レコードならではのあたたかい音と、レコードを回して聞くという贅沢な時間がジャズファンの心をとらえて離しません。
さて、そのジャズのレコードが、今年で誕生100周年を迎えるのをご存知でしょうか。
最初のジャズレコードは、アメリカ・ニューオリンズの「Original Dixieland Jazz Band」の演奏でした。レコーディングされたのが1917年2月26日であり、発売は3月7日。最初のジャズレコードとしてミリオンセラーだったそうです。
今から考えると、録音から発売までのスケジュールが非常に早いですね。
当時の世界情勢はといえば、ヨーロッパ全土で一次大戦の真っ只中であり、アメリカのドイツ宣戦布告の1か月前です。エジソンが再生可能なレコードを開発してからは40年後のことでした。
さて、この100周年を記念したイベントが3月16日、ジャズの街、横須賀のヨコスカテラス(横須賀市本町3)で行われました。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
ジャズレコード誕生「100年史トーク」 横須賀のコワーキングスペースで開催 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000068-minkei-l14
今回はシリーズの第一回「ジャズレコードの誕生」ということで、ジャズ評論家の柴田浩一さんが横須賀へ来られたようです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000068-minkei-l14
日本大学ジャズ研究会の初代会長であり、戦後日本のジャズの生き字引とも言える方なのです。 柴田さんは「音や演奏スタイルの変遷なども楽しんでもらえたら」とコメントされています。
ジャズファン垂涎のまととなるような貴重盤も登場したかもしれませんね。 横須賀市外の方も、次回横須賀のレコードイベントが開催されるようであれば訪れてみてはいかがでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部