



2017.04.18.
河内長野の3寺院の文化財が限定公開
皆さんは、自分の住んでいる地域にある重要文化財を見に行ったことはありますか?
普段から公開されていて行きやすい観光地だったり、全国的に有名な文化財などは見に行ったことがあるという人もいると思いますが、重要文化財は博物館や寺社などで保管されていて普段は公開されていないものも多く、見る機会がないというものも多いと思います。
そんな。普段は公開されていない文化財も年に1回や数年に1回、特別公開されることがありますが、大阪府河内長野市では、市内のお寺が所蔵する文化財の特別公開が開催されます。
情報元ソース:産経新聞
文化に親しむ春が来た 河内長野の3寺院 17、18日に特別公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00000049-san-l27
一年に一度のみ、例年行われている文化財公開は、河内長野市にある観心寺と天野山金剛寺と延命寺で開催されています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00000049-san-l27
河内長野市観光協会が主催するこのイベントは、今年は4月17日・18日の2日間開催されています。
観心寺は国宝にも指定されている平安時代の秘仏「木造如意輪観音坐像」、金剛寺は国の重要文化財となっている楠木正成の書状3通、延命寺は同じく重要文化財となっている鎌倉時代の「木造釈迦如来立像」などを公開し、ほかにも普段は公開していない仏堂を公開したりします。
非常に豪華な内容で、歴史好きな人はもちろん、良く知らない人でも文化財の放つ荘厳さに圧倒されること間違いなし。河内長野市には歴史ある寺院などが多く、市内に国宝が6件、国指定重要文化財が79件あるとのことで、今回公開されるものはまだまだその一部ですが、貴重な文化財を見るチャンスなので興味のある人は是非、河内長野を訪れてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部