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2017.05.15.

那覇ハーリー


5月に入りようやく暖かい日も増えてきましたね。暖かくなってくると、冬の間はあまり人が訪れ亡くなった場所などにも活気が出てきますが、その代表格が海や川などの水辺ですよね。

これから様々な漁や海水浴が解禁されるなどしていく海辺では様々なイベントや祭事が開催されていますが、沖縄県那覇市では、沖縄を代表する海のイベント「那覇ハーリー」が開催されました。
情報元ソース:琉球新報 本バーリー、那覇が連覇 那覇ハーリー、3日間で17万人超
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000007-ryu-oki
「爬竜(ハーリー)」とは、爬竜船(はりゅうせん)と呼ばれる船の競漕とそのお祭りで、毎年旧暦の5月4日に沖縄県各地の漁港で行われるもの。

基本的には海の安全や豊漁などを祈る神事としての側面が強く、成立にも諸説あるそうですが、1393年に、当時の琉球王国の南山王の甥、汪応祖が中国留学の際に龍船の競争を見て感動し、漫湖に船を浮かべて遊覧したのが始まりといわれています。

そんな沖縄各地で開催されるハーリーの中でも最大規模のものがこの那覇ハーリーで、観光客も多く来ることから例年旧暦5月4日ではなく、ゴールデンウィークに開催されています。

那覇ハーリーが現在の形で開催されるのは43回目となり、今年は5月3日〜5日の3日間、那覇港新港ふ頭で開催され、様々なジャンル別ハーリー競争のほか、体験乗車やお笑いライブなど、様々なイベントが開催されました。最終日の5日にはメインイベントである本バーリーでイベントを締めくくりました。

今年は17万人もの人が那覇ハーリ―を見にやってきたということです。皆さんも、来年のゴールデンウィークに沖縄旅行に行く場合は、是非ハーリーを見に行ってくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部