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2015.01.27.

ひたちなか市の樹叢に注目


みなさんは「樹叢」という言葉をご存知でしょうか?

「樹叢」は「じゅそう」と読み 人の手が入っていない自生の木々が密集して生えている場所を指す言葉なんですね。

現代では伐採や、土地開発によって、そのほとんどが失われつつありますが ひたちなか市の酒列磯前神社では、今でもその姿がそのまま残っているそうです。
情報元ソース:産経新聞 【いばら木きになる樹】酒列磯前神社の「樹叢」(ひたちなか市)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150119-00000042-san-l08
この、ひたちなか市にある樹叢は1702年から、その姿を変えていない貴重なもので 樹叢の中にはスダジイ、タブノキやヤブツバキなど多様な種類の植物で 成り立っているそうです。

先ほど樹叢はそのほとんどが失われていると言った通り 県内でも珍しい、ひたちなか市の樹叢は 県の天然記念物に指定されるほどなんだとか。

人の手を入れず、様々な木々が入り組むように自生している様子は 人間の手では生み出せない、神々しささえ感じてしまいますよね。

神社の周りをこの樹叢が包み込むという姿は まさに神聖な場所という雰囲気がでていることでしょう。

その姿を一目見ようと、ひたちなか市のみならず県外からも 観光客やカメラマンの方が訪れるということですが ぜひ、その姿を今後さらに何百年先でも同じように訪れる人々に 感動を与える場所であってほしいと思います。

日本の四季に合わせて、自生している木々が色や花を咲かしたりと 四季折々の姿も楽しめるということですので いつ訪れても楽しめそうな所も素晴らしいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部