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2017.08.06.

富士宮市宮町富士山世界遺産センター


先日、沖の島と関連遺産群が世界文化遺産に登録され大きな話題となりましたね。

日本ではここ数年、毎年のように何らかの遺産が世界文化遺産に登録されています。オリンピックを控え、世界的にも日本の文化に再び注目が集まる中、こうした遺産登録を機にもっともっと対外的にも対内的にもアピールを行っていくことが必要なのかもしれません。

そんな中、静岡県富士宮市では、2013年に世界文化遺産に登録された富士山に関連する新しい施設が現在建設中で大きな注目を集めています。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 「逆さ富士」雄姿現る 富士宮、世界遺産センター工事が最終盤
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000001-at_s-l22
それが富士宮市宮町富士山世界遺産センター。

「富士山に係る包括的な保存管理の拠点とし、富士山の自然、歴史・文化に加え周辺観光等の情報提供を行うなど、訪れる多くの人々のニーズに対応するための施設」として建設が進められていて、その施設の内容のみならず、逆さ富士をイメージした逆円錐形の特徴的な展示棟の建築やその展示棟には富士ヒノキを使用していることなど、その建築としての価値にも注目が集まっています。

7月末に本体工事が終了して、これから展示物の整備などが進められるということで、10月末に完成を予定、12月23日に開館を予定しているとのことです。

山梨県では昨年一足早く同様の施設がオープンしていますし、富士宮の活性化、世界遺産富士山の保全など、様々な観点からも、この世界遺産センターが活躍してくれるのを期待したいですね。

皆さんも富士宮側から富士山に登る際には立ち寄ってみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部