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2017.09.05.

横須賀基地で開催『ドライドック見学ツアー』


皆さんは横須賀といえば何を思い浮かべるでしょう、「米軍基地」と答える方も多いと思いますが、米軍基地といえば、国民が足を踏み入れることが出来ないクローズの空間というイメージもあると思います。

ですがこの秋、横須賀基地内に入ることが出来るイベントが開催されますので紹介しましょう。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞 近代造船の拠点見学 11月、米軍基地でツアー・横須賀
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00020219-kana-l14
横須賀市は11月11日に、米海軍横須賀基地内で開く「ドライドック見学ツアー」の参加者を募集しています。横須賀市がアメリカ海軍基地司令部の協力を得て開催するもので、定員は480人です。

そもそも現在のアメリカ海軍横須賀基地内にあった横須賀製鉄所は、フランスからの技術移転で1865年に建設を開始、艦船建造のため、日本初のドライドックが整備され、フランス技術者から造船技術やメートル法などが伝わり、日本の近代化を支えたといわれています。

今回のツアーでは、横須賀市が2015年秋に着工150周年を記念し、横須賀市民限定で初開催し、反響が大きかったことから去年から一般向けに実施しているそうです。

今回のツアーでは40人ずつのグループに分かれ、午前9時半から午後4時までの計12回開催し、各回とも専門のガイドが案内し、1時間かけて見学できます。

対象となるのは日本国籍の小学生以上、参加費は100円。当日はパスポートなどの身分証明書が必要となるとのことです。ただし小学生は不要、中高生は生徒手帳か学生証でも可能だそうです。

なかなか見ることが出来ない米軍基地の内部を見ることが出来ますし、歴史あるドック内に立ち入ることが出来るということで、造船に興味がある方も参加してみてはいかがでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部