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2015.02.08.

奈良の2月14日はバレンタインよりも火祭り!?


みなさんは2月14日と聞けば バレンタインデーなどを連想される方が多いのではないかと思います。

しかし、奈良では伝統行事が行われる日である事をご存知でしょうか?

奈良の長谷寺では2月14日に修二会をしめくくる行事 「だだおし」が行われます。
情報元ソース:歴史人 暴れ回る鬼たちと大松明が福を呼ぶ「だだおし」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150208-00010001-rekishi-ent
この「だだおし」は奈良を代表する火祭りの一つだそうで 「修二会」の法要が終わると、男衆の扮する赤・青・緑の鬼の面をかぶった鬼が 寺の堂内に現れ、こん棒を振り回して暴れ始めるそうです。

鬼が暴れると、僧侶達が札を持ち加持をし、堂外へと鬼を追い払います。 そして、逃げた鬼を追う形で、男衆が長さ約4.5メートル、重さ約120キロの巨大な松明を担ぎ 堂の周りを回るそうですよ。

「だだおし」の火祭りでは巨大な松明が出現するだけでなく 堂内堂外を暴れ回る鬼達も松明を振りまわしたりと、迫力のある行事になるそうです。

火の粉が飛び回り、衣服に穴が空いたり 寺のお堂にも火が移らないように気をつけたりしなければならないの程の祭りなので 初めてこの行事に見学される方は、その迫力に驚くのではないでしょうか?

この奈良で行われる「だだおし」で使われる松明の燃え残りの木片にはご利益があるそうで 見学者も、その木片を持ち帰ってお守りにするみたいですよ。

見学される方は、燃え残った松明の木片を 忘れず持ち帰って下さいね。


 執筆:街コミNAVI編集部