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2017.10.18.

IT企業・オプティムが佐賀大学内に移転


近年、産学官連携が非常に活発に行われていますね。これまでにはなかったような新しいコラボレーションも多く実施されるようになり、注目を集めていますが、佐賀県ではまた新しい産学官連携の取り組みが開始されたということで、大きな注目を集めています。

それが、佐賀市にある佐賀大学のキャンパス内に、IT企業を置くというもの。
情報元ソース:SankeiBiz オプティム、佐賀大に本店を移転
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171002/bsj1710020500003-n1.htm
そのIT企業とはAI・IoT・ビッグデータプラットフォームに関する事業を行う株式会社オプティム。

佐賀大学と佐賀県、そしてオプティムは以前から農業や医療など、様々な分野に関するITの活用についての協力をしてきました。

そうした中で佐賀県とオプティムは、新たに2018年の明治維新150年を契機とし、「第4次産業革命を“佐賀”から」をスローガンとする「AI・IoT包括連携協定」を締結。佐賀県をAIやIoTを活用するための「トライアルフィールド」と位置付けて、両者のノウハウを共有しながらIT界のリーダーとしての佐賀を作り上げるプロジェクトに取り組もうとしています。

そうした中で発表されたのが、今回のオプティム佐賀本店の佐賀大学構内への移転。更なる大学との緊密な連携を進めていくとのことですが、東証一部上場企業が大学の構内にあるということ自体が国内初の試みということで、佐賀のみならず日本中、世界中からこれからの取り組みに関して熱い視線が向けられています。

これからの佐賀県での取り組みには要注目です。


 執筆:街コミNAVI編集部