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2017.12.07.

伊勢崎で開催「認知症サポーター養成講座」


現在、日本で社会問題となっている問題の1つに、高齢化社会に伴う認知症患者の増加があります。

認知症による徘徊で行方不明となる人も増えていて、現在全国各地で様々な対策が講じられているところですが、群馬県伊勢崎市では、地域の人たちで認知症の人たちを見守っていこう地域づくりを進めています。
情報元ソース:上毛新聞 認知症見守る サポーター店登録 伊勢崎市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00010000-jomo-l10
そんな中、今回新しく認知症サポーターのいるお店の登録制度という取り組みが始まりました。

伊勢崎市では、地域の支え合いで認知症対策を進めていこうと、「認知症サポーター養成講座」という制度を実施していて、講座を受講するとサポーターに認定されます。

90分程度の講座ではDVD上映や寸劇なども交えつつ、認知症の症状や、その人とその家族への対応をわかりやすく説明。対象者は市内在住・在勤・在学の人となっています。

この、サポーターに認定された人が店舗の接客係などの1割を超えている店舗を「認知症サポーターのいるお店」として認定しようというのが今回の取り組みで、認定されることで、お客さんとしても安心して利用できますし、お店としてもお客さんに安心して利用してもらえるというメリットがあります。

サポーターの要請は県内のほかの地域でも行われていますが、お店の認定は伊勢崎市が初となるということで、その成果に県内外から注目が集まっています。

これから、働いているお店でサポーターの資格と取ってくるよう言われることもあると思いますし、特に接客業でない人でももちろん講座を受講し、サポーターとなることはできますから、伊勢崎市の皆さん、養成講座を受講してみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部