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2018.02.05.

豊橋で生まれたロボット『NOBORIN』


近年、テクノロジーが様々な分野で驚異的な発展を遂げていますよね。

最近ではAI(人工知能)が急速に発達して、私たちの生活に入り込んできていますが、テクノロジーと聞いて、「ロボット」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

AIは「知」のテクノロジーですが、ロボットのように実際に私たちの肉体的な労働を代替してくれるテクノロジーの進化も非常に期待が高い分野ですし、実際に進化も進んでいます。ドローンなどもそうしたロボットの一種といえますよね。

そんな中、愛知県豊橋市では、壁面調査を行うロボットが開発され注目を集めているそうです。
情報元ソース:日刊工業新聞電子版 豊橋技科大、吊り下げ型外壁調査ロボ「NOBORIN」 20年に実用化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00010000-nkogyo-ind
そのロボットの名は、「NOBORIN」建物などの壁面調査に特化したロボットで、壁面に設置されたフレームの上をカメラや検査機器などが動いて、画像による調査のほか、超音波などによる調査も行ってくれるというもの。

建築物は定期的にこうした外壁検査が必要で、これまでは人が足場を組んでこうした検査を行ってきましたが、ロボットに任せることができるようになれば、時間もコストも大きく減らせると期待されています。

開発したのは豊橋技術科学大学の佐野准教授とロボコンチームと、豊橋の建材メーカー「三信建材工業」。2月から実証実験を行い、2020年にも実用化したいと考えているということです。

実用化されれば日本の産業全体にとって役に立つと思いますし、地元・豊橋からこうした技術が実用化されていくというのは嬉しいですよね。皆さんも是非このNOBORINのこれからに注目してくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部