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2018.06.21.

春日井市・高蔵寺ニュータウンが再生に挑戦


(2018年3月21日に書かれたコラムです)

現在、日本では高齢化が進み、社会状況も大きく変わってきていますよね。

地域社会の在り方も高齢化に伴って変わってきていますし、かつてはニュータウンとして活気にあふれたまちも、今では高齢者が増えてしまい、多くの課題を抱えている。ということも少なくありません。

そうした状況を改善すべく、地元の団体や自治体が全国で様々な取り組みを進めていますが、愛知県春日井市では、「高蔵寺ニュータウン」の再生に向けた取り組みが次々と進められ、注目を集めていて、この3月には廃校を利用した複合施設が誕生しました。
情報元ソース:LIFULL HOME'S PRESS 【高蔵寺ニュータウン再生に向けてのチャレンジ!①】住民による住民のための「NPO法人高蔵寺ニュータウン市民再生会議(どんぐりs)」が発足
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00514/
高蔵寺ニュータウンは春日井市東部の丘陵地帯に建設されたニュータウンで、1968年に入居が開始された、日本で2番目に古く、高度経済成長期の日本を代表する、日本三大ニュータウンの1つ。

そんな高蔵寺ニュータウンも、できてから50年近い時が過ぎ、全国のニュータウンと同じように高齢化が深刻に。

そこで現在、新たな若い世代への居住の魅力と全ての住民への安らぎを提供し続けるために、「ほっとできるふるさとでありながら、新たな価値を提供し続ける“まち”であり続けること」を目指し、高蔵寺ニュータウンの未来を創造するプラン「高蔵寺リ・ニュータウン計画」を策定し、再整備が行われています。

先日は自動運転の実証実験などもここで行われて話題となっていました。

そんな高蔵寺ニュータウンに新しくできた複合施設が「グルッポふじとう」。2013年に閉校した藤山台東小学校を改装して作った施設で、複数の会議室や図書館、体育館や運動場にカフェなども設置され、地域住民の集まる、活気創出の場としての活躍が期待されています。

オープンは4月1日が予定されていて、2月には地域住民サポーター説明会なども行って、オープンへの準備を進めています。

春日井市の人は是非活用してほしいですし、皆さんも、地元での取り組み注目して、是非それらの取り組みに参加してみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部