



2018.09.25.
奇跡の大地・釧路湿原
(2018年8月31日に書かれたコラムです)
みなさんは「釧路湿原」をご存知でしょうか?
旅行が好きという方や、自然が好きという方はよく知っているかもしれませんが、釧路湿原というのはその名の通り釧路にあり「奇跡の大地」と呼ばれるように大昔からの自然が今も生き残っている場所なんです。
情報元ソース:東京ウォーカー
太古の自然が残る「釧路湿原」で野生動物の息吹を感じよう
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00158085-tkwalk-life
そんな「釧路湿原」が実はその昔は「不毛の大地」と呼ばれていたことをご存知でしょうか?https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00158085-tkwalk-life
「奇跡の大地」と呼ばれるほどの場所であるので「不毛の大地」と呼ばれていたことがあるのは驚きだと思う方も多いでしょう。
釧路平原を見渡す展望台からみる平原はとても自然豊かな緑の平原といったイメージを持つ方がほとんどないかと思います。
しかし、湿原と呼ばれるように周辺からの流入水によって満たされ、地面はスポンジケーキのようになっていて人が立ち寄ることは不可能に近く、明治時代以降にあまりにも開拓が困難であるために「不毛の大地」と呼ばれていたのだとか。
そのため、人の手が入ることなく自然が残ったというわけのですが、そのおかげで今では特別天然記念物である「タンチョウ」といった非常に貴重な動植物の生息地となり、今度は打って変わって「奇跡の大地」と呼ばれるようになったということなんですね。
現在では「塘路ネイチャーセンター」のネイチャーガイドツアーに参加すればそんな釧路湿原の自然を堪能できるツアーを楽しむことができるようになっているそうです。
昔と今ではまったく逆の評価を受けている釧路湿原に訪れる機会があれば是非、その奇跡の大地を堪能してみてはどうでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部