



2020.03.27.
別府で生まれた苔アート
(2020年3月26日に書かれたコラムです)
みなさんは「苔アート」というものをご存知でしょうか?
あまり耳馴染みのない言葉かもしれませんが、これは壁に生えた”苔”を削って作るというアート作品で、今回別府ではアートクリエイターのMAKEYさんがこの苔アートの作品を完成させたということで話題となっているんです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
別府市の壁面にクリエーターが「苔アート」 新しい「気晴らしスポット」に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000013-minkei-l44
こちらのMAKEYさんはなんでも知人の勧めで苔アートに興味を持ち始め、"自分に町にも苔アートを描こう"思い今回の別府での作品作りを開始したのだとか。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000013-minkei-l44
一言に苔アートといっても通常のアートとは違い、まずは自然に苔が生えている場所を探さねばならないというところからも既存のアート作品とはかなり一線を画すものというのがわかります。今回の別府での作品作りのために苔の状態がよく、安全に見ることができる場所といった条件を満たす場所探し、ついにJR日豊線の高架側面に絶好のポイントを見つけたということで、改めて許可を取り作品を制作したそうです。
自然に生えている苔を利用したアートというのはとても新鮮さがあるのか、作品が完成すると別府ではすぐに大きな注目を集め、多くの人がこちらの作品を見に足を運んでいるのだとか。
この苔アートを見ているとアートというのはまさに自由なものだということがわかるのではないでしょうか?
まだまだ苔アートというジャンルは新しいアートというイメージがあるかもしれませんが、今後アートの一大ジャンルとして人気がでるようになるかもしれませんね。
執筆:街コミNAVI編集部