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2017.09.19.

iliを活用した別府のプロジェクト


8月の内閣改造で挙げられたキーワードといえば「ひとづくり」ですよね。

未だその真意や具体的な内容については把握できていないという人も多いこととは思いますが、ひとづくりをテーマにした取り組みは、国単位だけでなく、各自治体でも進められているのだそうです。

ちなみに、大分県別府市では観光「まち」づくりから観光「ひと」づくりへの実践に向けた取り組み「TOMODACHI-CITY」を行うことを発表しました。
情報元ソース:トラベルボイス 別府市が観光「ひと」づくりへ、住民も積極的にコミュニケーションを、音声翻訳デバイスとプロジェクト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00010003-travelv-bus_all
このプロジェクトは翻訳デバイス「ili(イリー)」を手掛ける「ログバー」との共同プロジェクトで、iliを観光事業者と外国人観光客に配布して活用してもらうことで言葉の壁をなくそうというもの。

iliは世界初、ネットにつながずに使えるハンディサイズの翻訳機で現在、大きな注目を集めている翻訳デバイス。長い実証実験を経て、今年本格ローンチされたばかりで、今回の別府市とのプロジェクトが初の自治体とタッグを組んでの大規模な運用となります。

別府市ではiliの導入マップを用意したり、英語OKの看板を出したり、オリジナルケースを用意するなど、町を挙げてのiliの活用を進めていく体制を進めています。

9月8日からは早速、試行運用も行われて、運用の中で改善を行いながら訪日外国人も訪れやすいまちづくりを作っていくということのようです。プロジェクトのコンセプトを伝えるムービーなども作られているので、気になった人は一度チェックしてみてくださいね。

日本の外国人観光客受け入れに大きな変化をもたらすかもしれないこの実証実験。別府だけでなく日本中の人が注目すべきではないでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部