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2022.10.08.

江別のソウルフード「かりんとう」事業が無事引き継がれる


北海道の企業として、独自性を打ち出していくことにした豆菓子店「池田食品株式会社」は、地元の人々が豊かな自然を誇る気持ちと、地元食材を生かすというコンセプトの元…

自慢の地域でとれる、自慢の食材を生かし、自慢できる菓子作りを進めていらっしゃいます。

自社ブランドでの取り組みは着々と進み、現在は、北海道庁主管の北海道加工食品奨励賞を受賞するオリジナル商品「さっぽろちょころ苺」なども製造されています。
情報元ソース:幻冬舎ゴールドオンライン 北海道の豆菓子店社長「地域連合」で菓子製造を盛り上げる
https://news.yahoo.co.jp/articles/ e112ee7ed713ab73f08783a02c4abff9a8aa8d62?page=1
新しい商品群は「創作豆」と名付け、北海道の原材料を生かし、道民に愛されるお菓子を作ることがコンセプトとなりました。

そして、業績回復に向けながら商品を開発する際「池田食品株式会社」は、江別にある「浜塚製菓」かりんとう事業を引き継ぐこととなったのです。

江別にある浜塚製菓も「池田食品株式会社」と同様に、半世紀以上にわたる歴史をもった老舗店でした。

しかし、後継者であったご子息が交通事故で他界され、技術交流のあった「池田食品株式会社」がかりんとう事業を引き継ぐことになりました。

こうした経緯があり、現在「池田食品株式会社」では、オリジナルの豆菓子はもちろん、「純国産かりんとう」や「国産野菜のかりんとう」「青のりかりんとう」など、様々な種類のかりんとうも販売されています。

札幌限定の幻のいちご「サトホロ」を使用した「いちごかりんとう」は、ご当地ならではの魅力を感じる商品ですよね。

また、かりんとうの形を「11」で表し、砂糖の糖を「10(とう)」と読む語呂合わせから誕生した「かりんとうの日(10月10日〜11月10日まで)」にキャンペーンも開催されています。

本店店頭では、かりんとうを2袋以上購入した方に「黒糖カシュー(ミニサイズ)」をプレゼントしてくださるそうですよ。

江別にある「浜塚製菓」のかりんとうは、地元民であれば誰でも知っており、子供の頃から食べている“ソウルフード”として親しまれています。

これから江別で生まれる新しいかりんとうが、北海道のみならず、全国で愛されるお菓子になってほしいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部