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2016.05.01.

赤羽で防火指導


東京は大都市というイメージがあると思いますし 高層ビルが立ち並び、人が多く集まる街をいくつも抱える都市です。

しかし同時に、昔ながらの街や下町を多く有する都市でもあります。

このような地域ではまだまだ木造の家も多く立ち並んでいますが そんな地域で気を付けなければならないのが火災です。

15日に、赤羽では東京消防庁赤羽署による緊急の防火指導が行われました。
情報元ソース:産経ニュース ゴールデン街の火災受け赤羽で緊急防火指導
http://www.sankei.com/region/news/160416/rgn1604160020-n1.html
これは、12日に発生した新宿区歌舞伎町の新宿ゴールデン街で起きた火災をうけて 急きょ行われたものです。

この火災では狭い範囲に店舗が密集していたため飲食店など3棟が燃える事態になっていました。

JR赤羽駅周辺も同様に狭い範囲に店舗が多く密集しているうえ 昔からの木造の建物も非常に多いということで指導に至ったようです。

鉄道の発達に伴って発展してきた街だけに、やはり駅の周辺が集中して栄えているようです。

今回の指導ではJR赤羽駅周辺の「赤羽1番街」「OK横丁」などの約130店舗を対象に 消防庁の職員らが飲食店を一軒一軒訪れて、放火への対策や火気使用の注意が描かれたチラシを配布し 説明をして回りました。

東京消防庁は「商店街ぐるみで火を起こさせない取り組みをしてほしい」としています。

これから他の地域でも同じような指導が開始されるのかはわかりませんが もし指導がなくても、今一度商店街などで意思の疎通を図り、火事に限らず不測の事態に対処できる 体制をととえておいてもらいたいものです。


 執筆:街コミNAVI編集部