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2016.06.10.

刈谷で『若者と選挙を考えるシンポジウム』


さて、いよいよ今夏選挙法改正後初の参議院選挙が迫ってきたわけですが 今回の選挙からは、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたということで 高校生も選挙に参加することになりました。

しかし、やはり改正後最初の選挙ですし戸惑っている人も多いはず。 慎重な運営が求められます。

そんな中、愛知県刈谷市では刈谷市産業振興センターで 「若者と選挙を考えるシンポジウム」が開催されました。
情報元ソース:THE PAGE 愛知で18歳選挙権シンポ 有識者が学生にアドバイス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000001-wordleafv-l23
市民団体・Link刈谷主催、かりやなび主管のこのシンポジウム。

学生向けに、選挙・政治の基本から、どのように考えればいいのかを講師が解説 そして、みんなで選挙について考えてみるという内容で5月28日に開催されました。

講師は至学館大学学長で元参議院議員の谷岡郁子氏 全国で公演をするNPO法人Youth Create代表・原田謙介氏 愛知県教育大学障害児教育講座准教授の岩満賢次氏と、そうそうたる顔ぶれとなりました。

講演とともに、学生からの質問に積極的に回答していくという形で行われたため 学生視点の素朴な疑問も多く出されていました。

ディスカッションだけでなく、○×クイズなども行われ、堅苦しくなりすぎず 選挙を身近に感じれるようなイベントとなっていたようです。

新たに加わる18・19歳の有権者は240万人ほどで、全有権者の2%にあたります。 若者の選挙離れが叫ばれる中、これを機に高校などのうちから選挙に関する意識を高める 教育をより充実させていくのは重要となっていくのではないでしょうか。

刈谷市に限らず、地元のことを改めて考える機会にもなる選挙。 今回の選挙で、未成年者の投票率などがどうなるのか注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部