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2017.10.01.

刈谷で前衛芸術家の展覧会


芸術は好きですか?日本は世界でも有数の美術館大国ですし、世界に誇る芸術家も多数輩出している国ですから、良質な芸術に触れる機会は非常に多くある国といえます。

前衛芸術に関しても多くの展覧会が開催され、芸術家が生まれていますが、愛知県刈谷市では、日本を代表する前衛芸術家の1人、篠原有司男さんの展覧会が開催されています。
情報元ソース:ニュースイッチ 100万円支給も!大手では体験できない、中小企業のインターンあれこれ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00010001-newswitch-bus_all
篠原さんは今年で85歳を迎えた日本のカリスマ前衛芸術家。

ボクシング・ペインティング、オートバイ彫刻、ド派手な絵画など既成の芸術の枠組みを超えた作品を数多く発表。その作品は一部で「悪趣味」で「スキャンダラス」と称されることもあるなど、物議をかもす作品を多く発表してきました。また、日本ではじめて頭を「モヒカン刈り」にして、週刊誌のグラビアを飾るなど、そのカリスマ性でメディア出演なども果たしてきました。

刈谷市美術館で開催されている「篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年」は、そんな篠原さんの絵画、立体、ドローイング、版画など約100点の作品と関連資料を展示することで、これまでの軌跡を紹介する展覧会。

初日となる9月16日には本人が来館し、代表作ともいえる「ボクシング・ペインティング」を披露。

このボクシング・ペインティングはその名の通りボクシンググローブに絵の具をつけて殴りつけながら描くというもので(本人は「あれはパフォーマンスで芸術のつもりではなかった」とも語っています。)、会場は大盛り上がりとなりました。

85歳になってもいまだに第一線で活躍する芸術家の生きざま、刈谷に住んでいる人はもちろん、そうでない人も刈谷に訪れてみる価値があると思いますよ。


 執筆:街コミNAVI編集部