



2018.06.26.
刈谷市がデンソーのVR-CARを活用
(2018年3月21日に書かれたコラムです)
現在、世界中では新しい技術・テクノロジーがどんどん開発されて来ていますが、そうした技術は基本的に私たちの生活を豊かにするために使われますよね。
それぞれのテクノロジーに得意分野なども決まっているように思われますが、まだまだテクノロジーの可能性は無限大ですし、これまで予想もされていなかった場所ややり方でその技術が活用されたりといったこともあるかもしれません。
愛知県刈谷市では、VR技術を使った地域の課題解決に向けた協定が結ばれ、注目を集めています。
情報元ソース:DENSO
デンソー、刈谷市とまちづくりに関する包括連携協定を締結
https://www.denso.com/jp/ja/news/news-releases/2018/20180306-01/
今回刈谷市は刈谷市に本社を置く自動車システム開発などの大手「デンソー」と、「まちづくりに関する包括提携協定」を締結。デンソーが「VR-CAR」というVRツールを刈谷市の主催するイベントに貸し出すなどして、VRを活用した地域づくりにむけて連携するといいます。https://www.denso.com/jp/ja/news/news-releases/2018/20180306-01/
VR-CARは、デンソーが開発を進め、大きな注目を集めている技術で、小型モビリティ「コムス」をベースにVRを搭載した乗り物。車に乗って空の旅をするというVRコンテンツなどを楽しむことができるというもの。
これだけでは特にほかのVRコンテンツとの違いがないようですが、このVR-CARの特徴は実際に走行もできるのが特徴。移動も簡単ということで、イベントなどでフレキシブルに活用できるVRコンテンツカーとして注目されているのです。
デンソーはこのVR-CAR用のコンテンツとして刈谷市の観光コンテンツを新たに開発し、スマートホン用の市の公式ポータルアプリも製作することを発表しています。
このポータルアプリでは、市政情報や防災情報などが確認できるようになるということなので、刈谷市に住んでいる人は、リリースされたら是非活用してみてほしいですし、刈谷市の人も、そうでない人も、このVR-CARを体験する機会があったらみなさん是非体験してみてくださいね。これからの刈谷市とデンソー、VRの動向にも注目していきたいところです。
執筆:街コミNAVI編集部