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2016.06.12.

大和川(八尾)の生き物観察会


皆さんは小さな頃、地元の公園や川で遊んだ思い出はお持ちでしょうか?

毎日、川のそばを通っていたけど、ゆっくり川の近くで過ごしたり遊んだことはなかったな… という方も多いのでは?

意識しないと、案外地元のことでも知らなかったりしますよね。

大阪府八尾市では、八尾市内に流れる大和川に生息する魚などの水生生物を観察する 「大和川の生き物観察会」が開催されました。
情報元ソース:産経ニュース 八尾・大和川の生き物を知ろう 小学生親子ら観察会
http://www.sankei.com/region/news/160526/rgn1605260070-n1.html
子供らに大和川の魅力を知ってもらうのが狙いで 八尾市立大正小学校の児童と保護者ら約30人が参加しました。

観察会は川の本流から離れ、流れが穏やかなため、たくさんの水生生物が生息する 「わんど」と呼ばれる場所で実施されました。

大和川は奈良県を源流として、奈良と大阪を流れる河川で 一級河川の指定を受けていますが数年前までは水質の悪さで有名となっていました。

現在は状況はだいぶ改善されているのと、本流から離れた場所での観察会ということで メダカやアユ、ウナギなど約10種類の魚のほか、エビやヤゴなどの水生生物を 捕獲・観察しました。

観察後は八尾市内のコミュニティセンターで、近畿大の講師による大和川の歴史と 水生生物についての講和が行われました。

ちなみに大和川源流のほうでは、大和川河川事務所主催による生き物観察会が開催されていて こちらはより踏み込んで、水質汚濁の原因が自分たちの暮らしにあることや 川とのふれあいや楽しさ、怖さなどを学ぶことを目的としているようです。

子供たちがもう少し大きくなったら、八尾からも飛び出て こちらの観察会にも参加して、より深い学びが行えるといいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部