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2016.08.05.

北千住周辺に生息する足立区の元ゆるキャラ『アダチン』


ここ数年で一気にブームとなり、すっかり一般に浸透し ようやくブームも収まりつつある「ゆるキャラ」。

今でも根強い人気を誇っているゆるキャラたちもいる一方で、ブームが終わって人気がすっかり なくなってしまったキャラクターや、ブームの波に乗れなかったキャラクターたちもいます。

そんな不幸な境遇にいるゆるキャラたちの中でも、逆にその不幸さをアピールして人気を高めている キャラクターが現在、北千住周辺に生息しているそうです。
情報元ソース:週プレNEWS “捨て犬”状態になった足立区の“きつキャラ”アダチンが「同情するなら、カネをくれ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160730-00068842-playboyz-soci
それが"元"足立区公認キャラクター「アダチン」

日本原産の小型犬「チン」をモデルにデザインされ2007年に、北千住のある足立区公式キャラとなるも その4か月後に区長が変わったのと同時にスピード解任。

その後民間の企業に2度採用されるも、どちらも人気のなさからクビになってしまい ゆるキャラグランプリ2014では181位と、踏んだり蹴ったりな人生…最近ではそれを逆手に取り 「普段は北千住の商店街で昼間から酒を飲んだり、北千住のハローワークに通っているチン。」などと いう自虐ネタを展開。

そんな自虐的なキャラクターが受けて「きつキャラ」と呼ばれて人気が少しずつ高まっているんだそう。

そんな状況にも本人は 「確かに人気は上がってきているけど、グッズを買ってくれるほどではない。 『同情するなら金をくれ』と言いたいチン。」と、あくまで自虐の姿勢を崩しません。

生活ができるようになるくらいまで人気が高まることはあるのか注目ですね。 北千住に訪れることがあったら、ついつい探してしまいそうです。


 執筆:街コミNAVI編集部