



2016.12.04.
富士宮市で観光誘致活動事業
近年人々の消費は「もの」から「こと」に移っていっているという話をよく聞きます。 観光地などでも、お土産などの「もの」から、いかに独特で面白い体験をできるかという「こと」 へのシフトが迫られています。
そしてそれは、外国人観光客相手でも同じのようです。静岡県富士宮市でも、外国人に向けた 体験型商品の開発が新たに進められているんだそうです。
その取り組みにチャレンジしているのが、世界遺産富士山の麓に位置する富士宮市中心商店街。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞
富士宮で「JAPAN」体験 商店街が外国人向けツアー開発中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000043-at_s-l22
富士宮市では現在、富士山が世界遺産登録されたことなどもあり、海外からの旅行者を誘致するための
「観光誘致活動事業」が進められています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000043-at_s-l22
その一環として、外国人が商店街でのおもてなしを楽しむ商品開発を進め、「体験」を売りにした 新規ツアーの確立を目指しているのだそうです。
10月末にはテストツアーを実施。 国際協力機構(JICA)の研修で来日中の、中南米の行政官を招いてツアーを行いました。
まずは商店街の呉服店が着物を貸し出し。世界遺産構成資産「富士山本宮浅間大社」を参拝し 老舗和菓子店「藤太郎本店」で和菓子作りを体験するなど、日本でしか味わえない体験を多く 盛り込んだツアーとなりました。
評判も上々だったということで、2017年度以降の本格導入化にむけて自信をつけたそうです。 富士山を取り巻く観光地の競争は現在激化の一途。
富士宮市だけでなく、静岡市東部の自治体や、山梨県の自治体なども外国人観光客の誘致を行って いるため、これらの自治体が互いに高めあって、よりよい観光を提供していけるようになるといい ですね。
また、外国人観光客だけでなく、日本人観光客にむけた新たなプランも出してほしいと思います。
執筆:街コミNAVI編集部