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2016.12.12.

松戸にて『公爵 徳川慶喜家』開催中


江戸幕府を治めた徳川家最後の将軍をご存知ですか?必ず義務教育で学習しますし、覚えている 人も多いのではないでしょうか?そう、徳川慶喜(よしのぶ)ですよね。

徳川最後の将軍としてあまりに有名な慶喜ですが、徳川家のその後についてのことを知っている 人はどれくらいいるでしょうか?日本史ではその後徳川家は重要な役割で登場することは ありませんよね。

そんな慶喜とその子ども慶久(よしひさ)、孫の慶光(よしみつ)の3代についての企画展が 千葉県松戸市で開催されています。
情報元ソース:東京新聞 公爵・慶喜家三代たどる 松戸・戸定歴史館で企画展
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201610/CK2016101702000186.html
企画展「公爵 徳川慶喜家」は、松戸市松戸の松戸市戸定歴史館で開催中。

慶喜は大政奉還後に隠居し、その後、徳川家の別家・徳川慶喜家を創設します。 この公爵・徳川慶喜家の誕生は、明治維新の総決算の1つともいわれます。

今回の展示では、これまで焦点をあまり当てられなかった二代慶久、三代慶光の2人の足跡と 内実を紹介し、華族制度の廃止により公爵家の歴史が終焉を迎えるまでを初公開資料50点余りを 交えて辿るというもの。

江戸時代の終焉と考えるとずいぶん昔の話にも思えますが、実際には100年と少し前の話という 事で、現代の私たちでも理解しやすく、共感しやすい内容も多くあるかと思います。

開催地である松戸市は明治維新後に水戸徳川家の分家が置かれた地ということでこちらも 徳川家に縁の深い土地。12月23日まで開催中とのことなので、日本史好きな人もそうでない 人も、興味のある人は是非、松戸に訪れてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部