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2016.12.25.

那須塩原の畑アート


絵や彫刻など、アートはお好きですか?現代アートはとにかく自由。人の顔をキャンパスに 見立ててイラストを描くなど、とにかく様々な発想で作品を創っていく人たちがいますよね。

そんな本格的な芸術とは少し違うかもしれませんが、ある意外なものを利用したアートが今 全国でじわじわとブームとなっているのをご存知でしょうか?それが「田んぼアート」です。

その名の通り、田んぼをキャンバスに見立てて、稲の色や、稲の刈り取りで絵をかいてしまう もの。また、同様にほかの作物を使った畑アートなども人気です。

そんな中、栃木県の那須塩原市でも、ある畑アートが話題を集めているそうですよ。 それは来年の干支である「酉(とり)」にちなんだ畑アートです。
情報元ソース:産経新聞 那須塩原で「酉」を描いた畑アート 「年賀状などに活用を」 栃木
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000016-san-l09
「酉」の文字と2017という数字、ニワトリとヒヨコを描いた畑アートで、畑の広さは15アール ニワトリの大きさは全長32メートルにも及ぶんだとか。

描いたのは、那須塩原で田んぼアートに取り組んでいる中野さんです。

彼は例年田んぼアートに取り組んでいますが、稲刈り後の田んぼに大麦を植え、今回の 畑アートを完成させたのだそう。発芽した大麦を刈り取ることで絵をかき、作業は夜間に プロジェクターで下書きを投影しながら行ったのだとか。

畑アートは今年でまだ2回目だそうですが、中野さんは「1年を通して農業に親しんでほしい」 との想いで取り組んでいるそうです。このアートは今年の3月31日まで公開していて、畑は 県道西那須野那須線沿いにあるので、見てみたい人は那須塩原への観光がてら、見に行って みてはいかがでしょうか?


 執筆:街コミNAVI編集部