2017.08.14.
那須塩原のキャラクター『みるひぃ』
皆さんの住んでいる地域には、ご当地キャラクターやゆるキャラといったキャラクターはいるでしょうか?
いまだに子供から大人まで大人気のキャラクターですが、その中にも自治体公認のものもいれば、非公認のキャラクターもいたり様々です。有名な「ふなっしー」は実は自治体非公認のキャラクターとしても有名ですよね。
そんな中、見事「昇格」を果たすキャラクターもいるようです。栃木県那須塩原市では、「那須塩原市牛乳消費拡大PRキャラクター」だった「みるひぃ」が、「那須塩原ブランドキャラクター」に昇格したとして注目を集めました。
情報元ソース:産経ニュース
牛乳PR「みるひぃ」、那須塩原市のキャラに“昇格”
http://www.sankei.com/region/news/170729/rgn1707290033-n1.html
那須塩原市は生乳生産量が本州一で、畜産が盛んな地域ですが、日本では牛乳の消費量が伸び悩んでいる…。ということで、牛乳の消費拡大のために生まれたのがみるひぃ。http://www.sankei.com/region/news/170729/rgn1707290033-n1.html
デザインは牛を基にし、名前はドイツ語で牛乳を表す「milch(ミルヒ)」から来ているのだそう。なぜドイツ語なのかというと、明治、大正時代にドイツ公使を務めた外交官、青木周蔵の旧青木那須別邸が市内にあり、国指定重要文化財にも指定されているからなのだとか。
みるひぃのデザインがされたは平成18年だったということで、10年もの時間をかけて市民に愛されるキャラとして定着し、ブランドキャラクターとして就任したという苦労人な一面もあるようです。7月に那須塩原市役所で正式に任命所が手渡され、所管も農務畜産課からシティープロモーション課に移るのだそうです。
これからさらに活躍の場が広がることでしょうし、那須塩原の人やキャラクター好きの人は是非、その活躍をチェックしてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部