



2017.10.04.
オリンピックのオーストリアキャンプ地に那須塩原が選出
東京オリンピック・パラリンピックの開催がいよいよ近づいてきていて、全国各地で大会に向けた準備が進められています。
特に地方自治体で進められているのがホストタウンや事前キャンプ地としての準備です。地域の活性化や国際交流の貴重な機会ということで各自治体が努力を続けている状況ですが、栃木県那須塩原市では、ホストタウンとなっているオーストリアの五輪委員会と、オーストリア選手団の事前キャンプに関する相互協定が締結されました。
情報元ソース:産経新聞
五輪キャンプで那須塩原市がオーストリアと協定 栃木
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00000055-san-l09
那須塩原市には、明治時代にドイツ公使や外務相を務めた青木周蔵の旧青木家那須別邸があり、また、青木氏の子孫がドイツ貴族の令嬢と再婚してオーストリア・リンツ市に住んでいる縁などから、平成17年度から交流を行っていて、昨年6月にはリンツ市と姉妹都市を締結。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00000055-san-l09
こうした背景があり、見事オーストリアのホストタウンとして登録されていましたが、今回キャンプ地としても使用されることが正式に決まり、9月15日、ウィーンで調印式が執り行われたということです。
まだ代表団が確定していないこともありますし、キャンプを行う競技など、具体的なことは開催年に決定するということですが、那須塩原市としては宿泊先として「塩原・板室温泉」、練習会場として「にしなすの運動公園」などを想定して準備を進めるとのこと。
現地チームとの練習試合や、地元の子供たちとのふれあいイベントなど、様々な取り組みも想定できますし、地域活性化に向けても、那須塩原市の企画力に期待したいところですね。
執筆:街コミNAVI編集部