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2018.03.09.

ロボットスーツHALを導入している那須塩原病院


日本中、そして世界中で様々なテクノロジーが発展し、私たちの生活にも活かされるようになってきていますね。

とはいえ、これまでにはなかった新しい技術も多くあり、それらはこれからの社会に及ぼす影響を検証していかなければいけない段階で、未完全であるのも事実。

全国各地で新しい技術の実証実験や試験導入などが行われていますが、栃木県那須塩原市の病院では、現在導入されているロボットスーツ「HAL」の実用性についての発表が行われ、注目を集めました。
情報元ソース:産経新聞 ロボスーツでまひ改善、初期段階のリハビリで効果 県医師会塩原温泉病院が発表  栃木
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00000049-san-l09
HALは医療関係のテクノロジー分野で注目を集める「サイバーダイン社」が開発した身体補助ロボット。

パーツを身体に取り付けることで、筋肉などの動きを補助することができ、楽に体を動かすことができるという、世界初のサイボーグ型スーツとして注目を集めてきました。

那須塩原病院は、平成23年からHALを県内で初めて導入した病院として注目されてきました。

HALの導入は高額な費用が掛かるため、最初は年度単位のレンタル契約での導入でしたが、昨年公益財団法人JKAからの補助金が支給されたことなどもあって、購入しての継続利用が可能に。

そんな、長くHALを利用してきた那須塩原病院が2月20日に行った記者会見では、これまで利用してきた中で、HALのリハビリにおける有用性が確認されたという見解が示されました。

これから日本中、世界中で利用されることも増えていくだろう「HAL」、那須塩原の人だけでなく、皆さん是非注目してくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部