



2017.02.01.
守口大根
皆さんの住んでいる地域には、特産の野菜や果物はありますか?どの地域にも特産品はあると思いますが、現在そうした特産品をブランド化したり、もっとPRしていこうという取り組みが増えてきていますよね。
とはいえ、対外的にアピールするのと同じくらい、その地域に住んでいる人たちにもアピールしていくことがやはり大事ではないかと思います。
そんな中、大阪府守口市では地元の特産野菜である「守口大根」の長さ比べ大会が開催され、地元の人たちが参加しました。
情報元ソース:関西テレビ
2メートル超!「守口大根」長さ比べコンテスト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000005-kantelev-l27
守口大根は大阪府の守口市と、愛知や岐阜の地域で栽培された大根で、通常の大根よりも細く、そして長いのが特徴。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000005-kantelev-l27
1mを超えるものもザラで、長いものは2m近くにもなるという特徴的な大根です。守口市では江戸時代ごろに盛んに生産され、2007年にはなにわの伝統野菜にも認定されていますが、第二次世界大戦後は守口をはじめ、大阪府内では栽培されなくなってしまっていました。
近年、守口大根を再び大阪で栽培しようという動きが出てきていて、その一環としてこの「守口大根」長さ比べ大会も開催されています。
5年前から開催されていて、守口市の小学校や老人ホームなど、様々な施設で育てられた大根の長さを競う大会です。優勝は三郷小学校の小学生で、なんと昨年以外の4回の大会で優勝を手にしました。しかもその大根の長さは233.5センチもあったということです。
その写真のインパクトもなかなかのもの。守口大根を市民にPRしていくのにもかなり有効だったのではないかと思います。一度消えた伝統を復活させるのは大変なことと思いますが、頑張ってほしいですね。
執筆:街コミNAVI編集部