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2017.02.01.

泉佐野元気塾にてカラオケを使った健康法


日本が世界に誇る文化といえばいろいろなものがありますが、世界中で幅広く認知され、私たちも日々楽しんでいながら、意外と日本の文化ということを自分たちで自覚していないものが、カラオケですよね。

日本発で、これほどまでに世界を席巻したものはそうそうないのに、意外と日本文化ということが忘れられがちなカラオケですが、そんなカラオケを意外な場面に活用しようという取り組みが、大阪府泉佐野市で進められているのだそうです。
情報元ソース:ヨミドクター 健康カラオケ(下)腹式呼吸で生活習慣病予防
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170118-OYTET50022/
それが、音楽介護予防教室「泉佐野元気塾」です。

なんと、カラオケを通して健康づくりをしていこうという取り組みなのです。しかもこれ、泉佐野市が主導して行っている事業というからすごいですよね。実際に運営を行うのは、カラオケ機器メーカー最大手の「第一興商」。

第一興商が独自に開発したプログラムを使って、身体機能の向上や認知症予防を目指しているのだそうです。具体的には音楽に合わせ、足の老化を防ぐ体操をしたり、舌を動かす口腔(こうくう)体操をしたり、また、歌う際に腹式呼吸をすることなどを指導するという内容になっていて、泉佐野市内35ヶ所で昨年6月からスタートしました。

泉佐野市としては月1回、90分の教室を5カ年計画で実施する予定とのことで、参加者たちの反応も非常にいいようです。コミュニティの形成など、健康促進以外の面でも様々な効果を生むことが出来そうなこの取り組み。

泉佐野でのこれからの動向もそうですが、日本全体として広がっていくのかも気になっていくところですね。


 執筆:街コミNAVI編集部