



2017.03.05.
桐生大短期大学部の学生が一風変わったスポーツ漫画に挑戦
桐生大短期大学部の学生が、「キャニオニング」の日本への伝道者をテーマに漫画を描きました。
キャニオニングとは、そもそも何のことかご存知ですか?これはスポーツ競技の一種で、自分の体ひとつで渓谷を滑り降りるというものなのです。川などを利用した天然のウォータースライダー体験や、滝つぼへのダイビングなど、山の水の流れを利用した総合的なアウトドアスポーツとして知られています。
このキャニオニングを日本に伝えたのが、ニュージーランド出身のマイク・ハリス氏。もともとはフランス発祥で、ヨーロッパでは古くから親しまれていたこのスポーツを彼が群馬県に持ち込んだのでした。
情報元ソース:SankeiBiz
スポーツを誘客の起爆剤に 政府、マンガで成功事例紹介 外国人取り込みも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000000-fsi-bus_all
こうした経緯を桐生大短期大学部で漫画にしようとなったのは、スポーツを利用して観光客の増加を見込めないかとの狙いからです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000000-fsi-bus_all
桐生も含めて群馬県は谷川岳などの山々、利根川源流の起伏に富んだ自然環境によって、「スポーツ資源」に恵まれていると言えるのですが、その国内外へのPRが必要となったわけです。 桐生大短大学部の学生たちは、「消極的な女性が、何事にも前向きなハリス氏の話を聞き、キャニオニングに勇気を出して挑戦する」というストーリーでの漫画化を試みるとのことです。
スポーツ庁の仙台光仁参事官は「読みやすい漫画で町おこし事例を中高生に紹介すれば自分も将来携わりたくなるかもしれない。その種まき」であるとコメントし、漫画の可能性に期待をかけていました。
この漫画を読んで桐生でキャニオニングをする人が増えるかもしれませんね。
執筆:街コミNAVI編集部