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2017.04.11.

和泉市久保惣記念美術館


自分の住む地域の美術館に行くことはありますか?ずっとその存在は知っているけれど、意外にほとんど行ったことがないという人もいますよね。

日本には大きなものから小さなものまで様々な美術館がありますが、各地の美術館では、その地域コミュニティや地域の子供たちの成長にも大きな役割を担っていることもよくあります。

そんな中、大阪府和泉市にある「和泉市久保惣記念美術館」も、市民や地域の子供たちの教育に重要な役割を果たしている美術館なんですよ。
情報元ソース:BEST TIMES この春、週末に行きたい美術館
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170304-00004787-besttimes-cul&p=2
和泉市久保惣記念美術館は、地元和泉市で明治から代々綿織物業を営んでいた「久保惣」の三代目社長・久保惣太郎が、古美術品のコレクション約500点と、土地、建物基金3億円を和泉市に寄付し、1982年に開館した美術館。

この美術館では市が主催する「文化芸術科学ふれあい体験事業」の一環として、市内の小学6年生児童を対象にした見学会を開催。

その時の作品への感想を家族への手紙形式にして書いてもらい、その感想を館内に展示するという取り組みを行い、注目を集めています。子供たちの自由な感性に大人がはっとさせられること間違いありませんね。

また、和泉市では「美術館を核とした賑わい創出・交流人口拡大事業」という地域再生計画が現在進行中で、美術館を中心に様々な事業を展開して地域のブランド力を上げていこうという動きが進められているのだそうです。

市民に愛される施設を中心に町がつくられていくというのは、すべての人にとっていいものではないでしょうか。これからの和泉市のまちづくりに注目です。


 執筆:街コミNAVI編集部