



2017.04.15.
高校野球発祥の地・豊中グラウンド
日本でも1・2を争う人気スポーツである野球。今年はワールドベースボールクラシックも開催され、先日新シーズンが始まり、盛り上がりを見せていますが、プロ野球とは違った人気を集めている野球が、高校野球ですよね。
先日もセンバツ高校野球が終了したばかりですが、球児たちはもう夏の大会出場へ向けて動き出しています。そんな高校野球の会場といえば、おなじみ甲子園球場ですが、実は全国大会の決勝の地は、最初から甲子園ではなかったことを知っていますか?
実は1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会(現在は全国高等学校野球選手権大会)が開催された場所は、大阪府豊中市の豊中グラウンドなのです。
情報元ソース:スポニチアネックス
「高校野球発祥の地記念公園」お披露目 大阪・豊中市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000023-spnannex-base
規模の小ささなどから、第3回からは開催会場が移されますが、全国高校野球大会の発祥の地は紛れもなく豊中市。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000023-spnannex-base
ということで、豊中市では、「高校野球発祥の地記念公園」なる公園が開設し、4月6日に完成と披露式典が開催されました。もともと、豊中市は1988年に豊中グラウンド跡地の近くに「高校野球メモリアルパーク」を開設。
2年前に大会が100周年となり、来年夏の大会が100回記念大会を迎えることを受けて、再整備と拡充がおこなわれ、今回のオープンとなったということです。
公園にはレンガ壁など、当時の様子を再現し、壁には歴代優勝校の銘板が並べられていて、この銘板は200回大会の分まで用意してあるのだそうです。末永い高校野球と日本の野球の発展に向けて、これからもあらゆる関係者に尽力してもらいたいですね。
執筆:街コミNAVI編集部