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2017.06.02.

豊中混声合唱団が被災地で演奏会


昨年は熊本県で地震が起こり、多くのボランティアの人たちが現地へ赴いたり、さまざまな団体や自治体が支援を行いましたよね。

阪神淡路大震災や東日本大震災でもそうでしたが、災害が起こると、それをきっかけに新たな人や地域の交流が生まれる事例も多くあります。先日も、大阪府豊中市の合唱団が関東大震災で被災した福島県を訪問し、地元の合唱団とともに演奏会を行った事が話題となりました。
情報元ソース:福島民報 県民励ます美声 大阪の合唱団、和合さんらと共演
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000389-fminpo-l07
福島で演奏会を行ったのは豊中混声合唱団。

1941年に豊中市で結成された、70年以上の歴史を持つ合唱団です。月に数回豊中市で練習を行い、演奏会やコンクール出場などを行っています。豊中混声合唱団では2008年から福島市の詩人・和合亮一さんと交流があり、和合さん作詞の曲を歌ったりもしてきました。

そんな経緯もあって、東日本大震災発生時にも他人事とは思えず、いつか福島で演奏会を開催したいと考えていたのだそうで、それが今回ついに叶ったという形だそうです。

演奏会は5月14日、福島市の施設「こむこむ」で開催され、豊中混声合唱団とF.M.C.混声合唱団が演奏。和合さんの作詞した曲などを披露しました。音楽の力を感じさせるエピソードは色々とありますが、初めてあった人や、知らない人たちとこうして交流することができるというのは本当にすごいですよね。

豊中混声合唱団は地域市民や青少年・児童との交流も活発に行っているということなので、これからの豊中混声合唱団の活躍と福島の復興に期待したいです。


 執筆:街コミNAVI編集部