2017.05.10.
伊勢原で有名な藤の花
すっかり春となり、様々な植物が花を咲かせたりして私たちを楽しませてくれていますね。やはりそうした花の代表格といえば桜を思い浮かべる人も多いと思いますが、日本で遥か昔から愛されてきた花としては、藤の花も忘れてはいけません。
ツル性の落葉大木で、紫の花を咲かせる藤は平安時代には多くの歌にも詠まれ、藤色は高貴な色の象徴とされました。ちなみに神奈川県伊勢原市では、4月下旬、樹齢約140年の藤が見ごろを迎え、地元ではちょっとした人気スポットとなっているのだそうです。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
樹齢140年藤見ごろ 伊勢原
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00017505-kana-l14
この藤は個人の所有するもので、伊勢原市田中で果樹農家を営む方のもの。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00017505-kana-l14
藤のツルが巻き付いて広がる藤棚は30㎡にも及び、先祖代々育てているものなのだそうです。個人が所有する土地の敷地内ではありますが、家に人がいるときにことわれば庭に入ってみることもできるということで、地元の人たちの憩いの場ともなっているのだそうですよ。
藤は寿命が長く、適切に育てれば数百年生きるものもあるのだそうで、これからも長きにわたって後世に残っていってほしいですね。
藤と、山藤は日本の固有種で、日本で昔から愛されている藤ですが、意外に今まで見たことがないという人もいるのではないでしょうか。今年はもうシーズンは終わってしまいしたが、日本には世界からも称賛される藤棚がいくつかあるので、チャンスがあれば一度、見に行ってみてくださいね。
伊勢原市に住んでいる人は、来年にでも歴史ある藤を見に行ってみてください。
執筆:街コミNAVI編集部