



2017.06.24.
『奇跡の復興米』富田林でも栽培
日本人の主食として欠かせないのが、やはりお米。消費量が減っていることがよくニュースになりますが、それでもやはりお米のない食卓は考えられないという人も多いのではないでしょうか。
現在は田植えシーズンですが、全国で新しい品種が開発・栽培されたり、様々なお米に関するニュースが続々出てきています。大阪府富田林市では、「奇跡の復興米」と呼ばれるお米の栽培が今年も始まり、話題となっています。
※画像はイメージです
情報元ソース:産経新聞 「奇跡の復興米」大きく育って 大阪・富田林で児童ら田植え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000024-san-l27
奇跡の復興米とは、「大槌復興米」とも呼ばれているお米で、東日本大震災の被害にあった岩手県大槌町で発見されたお米。情報元ソース:産経新聞 「奇跡の復興米」大きく育って 大阪・富田林で児童ら田植え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000024-san-l27
東日本大震災の8ヶ月後の11月に、大槌町安渡(あんど)の菊池妙さんの家の跡で3株のお米が実っているのが見つかったのですが、菊池さんの家の周辺には田んぼはなく、このお米は津波で流されてきて、流された土地でたくましく育ったということで、奇跡の復興米と呼ばれることになり、復興米は岩手のNPOなどが例年育て、お米を出荷したり純米酒を作ったりしてきました。
そんな中、富田林市が大槌町の復興支援を行っていた縁などから平成26年に富田林に1キロの種もみが贈られ、富田林でも栽培がおこなわれるようになったのだそうです。
大阪府富田林市桜井町で開催された田植えイベントには市立喜志小学校の5年生約90人が参加しました。やはり田植えが初めてという子も多かったようで、そうした意味でも非常に貴重な体験の機会となったようです。
富田林に住んでいる人は、是非この復興米の栽培の現場に一度足を運んでみてくださいね。力強いパワーを分けてもらえるかもしれませんよ。
執筆:街コミNAVI編集部