



2015.01.27.
水戸でシェイクアウト訓練
みなさんは非常時、特に地震などの災害時には どういった対応をすれば良いかご存知でしょうか?
そういった緊急の事態の時こそ、冷静な行動が 自らの命を救う重要な部分を占めるでしょう。
東日本大震災からもうすぐ丸4年が過ぎようとしている水戸では 地震が起きた際にその場で身を守る 「シェイクアウト訓練」を実施することになったようです。
情報元ソース:産経新聞
水戸市、2月4日にシェイクアウト訓練 職場などで同時刻に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00000008-san-l08
この水戸で行われる「シェイクアウト訓練」とは
比較的新しく考えられた防災訓練方法です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00000008-san-l08
といっても、方法はいたってシンプルなもので 従来の訓練のように特定の会場に集まったりする事はありません。
職場や学校など参加者が、それぞれの場所で 指定された時間に、地震から身を守る方法 (姿勢を低くし、頭や体を守り、揺れが収まるまでじっとする) を約一分間行う訓練だそうです。 ※2008年にアメリカで始まった、新たな防災訓練法だそうですよ。
意外と簡単な事のように思えてしまう思いますが 地震発生時の人的被害の多くは、家具などの落下や倒壊によるものが多いので こういったシンプルな行動こそが大事ということなのでしょう。
今回、この水戸で行われるシェイクアウト訓練ですが 去年実施した際には水戸の約9万人の人々が参加したという事ですから 水戸の『防災に対する意識の高さ』が伺い知れますね。
こういった日々の訓練が、一瞬で全てを奪っていく地震などの災害に対する 普段からできるベストな対策だと言えます。
水戸だけでなく全国でもこういった訓練が今後行われるといいですね。
執筆:街コミNAVI編集部