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2017.08.06.

両陛下が那須塩原の御用邸に


天皇、皇后両陛下は7月24日、静養のため、栃木県那須塩原市にある那須御用邸に入られました。両陛下は、JR東京駅から東北新幹線で出発し、午後1時頃に那須塩原駅に到着。駅前で迎えた大勢の市民に何度も手を振って応えられたそうです。
情報元ソース:YOMIURI ONLINE 両陛下、静養で那須御用邸に…園芸農家を訪問
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20170724-OYT1T50074.html
その後、那須塩原市内の園芸農家・常盤さんの農業用ハウスを訪れ、シクラメンのビニールハウスを視察し、常盤さんの家族と交流されました。

両陛下の那須塩原市の訪問は毎年高齢となっており、この時期の静養で那須塩原の近隣農家と触れ合うことを楽しみにしておられるそうです。この日も常盤さんの説明に熱心に耳を傾けられ、既に咲いているシクラメンについて、「こんな種類もあるのですね」と驚いておられたそうです。

常盤さんは計3,300平方メートルの6棟のハウスで、シクラメンを中心に花15種4万株を栽培。「両陛下においでいただいて本当に驚いている。陛下から『がんばってください』と声をかけられ、嬉しかった」と感激の面持ち、また妻の待子さんも「皇后さまは花の種類をたくさん知っておられた。お会いできたのは一生の思い出です」と笑顔で語っていました。

那須塩原の方々にとって、天皇、皇后両陛下が静養に来られるのは楽しみな行事のひとつなのでしょう。それはきっと、両陛下が地元の方々との交流を重んじて、気さくに接していらっしゃるのも理由のひとつなのかもしれません。国を代表する方々に「がんばってください」と声をかけられるのは、何よりの励みになることでしょう。


 執筆:街コミNAVI編集部